病気ブログのほう、更新しました。
で、あっちで書いていたグルグルについて、いい勉強になったのでこちらでも記事にします(宣言)。
マニフェスターだから、これ重要ね。
さて、グルグルしたことというのは予想外のこと。
主治医から「抗がん剤やめますか?」と言われて考えた。
以下、晒します。
「え”やめていいの?やめたいなー」→「でも、やめたら再発の確立が上がっちゃう?回数のエビデンスって?」→「夫や家族も心配するかなー」→「やめないでも一回時期を開けるはあり?」→「抗がん剤が再発を防ぐといっても(再発)するときはするわけで。身体がしんどい時はやめるのもあり?」→「あー、でもそうなるともう療養手当もらえなくなるよな、仕事探さなきゃ。でもまだ手術しなくちゃ(※再建)だし、そしたらまだ主治医書類書いてくれるか?」 etc、エトセトラ…
グルグルでしょ
書いててまーほんと、いろいろ考えてるなあと思いました。
頭の二つのセンターに色がついてます。
こういうデザインはそれぞれが常にフル活動しています。
頭頂部の三角はインスピレーションを受け取り、その下の逆三角は知識や外部来た情報を処理します。
インスピレーションはこの下のアジュナセンター(逆三角)を通って身体に降りていきます。
ただし、これらはあくまで身体に降りてから他のボディセンター(体幹部の7つの図形)を巡り、実際の行動や言葉にフィードバックされていきます。
私の場合は喉のセンターがじかに頭とは繋がっていないのでなおのこと、身体からのシグナルが重要です。
喉が頭と繋がっている人ももちろんいますが、HDではそれは重視しません。
いずれにしろ、頭の二つのセンターを人生の道しるべにはしないのがHDなのです。
ですから上のグルグルも解決してもいいんですけど(情報を集めたり、インスピレーションを待つ)、本当に重要なことはここにはない。
私の場合は意志、ハートが何を決めるかが重要なのです。
結局予定通り治療は受けましたが、今回いろいろ考えたことは自分の弱さや強みを実感できて本当に勉強になりました。
私の物事を決める時、情報知識、インスピレーションを受け取った後でハートがそれを承認したら初めて前進できます。
今回はそもそも半年前に私のハートが標準治療を受けると決めていたので。
それに対峙する情報が入ってきたとき、あと、白いセンターからのプレッシャー(ノットセルフ)が掛かった時、それに屈しないことが重要になります。
今回のノットセルフは主に身体の右三角、太陽神経叢と中央のダイヤ形のGセンターから来たと思います。
太陽神経叢は感情を、Gセンターは方向性と愛をつかさどります。
薬やめたい、苦しいのやだ、治療の先が見えない、結果が分からないことから来る不安…
白いセンターは本来その人を上手く運ぶ為の指針になるセンター(権威)の足を引っ張ります。
でも重要なのは一人ずつ違う権威に従っていくことなんです。
権威にのっとって決意、行動を起こすと現実が作られていきます。
自分に最適の現実を運ぶヒューマンデザインの知識があって、私は本当に助かってます
ところで、さっき気がついたのですが、ホームページのヒューマン・デザインの案内、チラシと価格が違ってたのです…どうもすみませんm(__)m
そこで、ページを修正しました。
タロットカウンセリング フォルトゥーナ
ニューマンデザインのご案内
ぜひ一度ご案内のほうも目をお通しください。
よろしくお願いします!