ヒューマン・デザイン

短期集中*ヒューマンデザイン その6「4つのタイプ リフレクター」

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いよいよ4つのタイプ中、もっとも数の少ない「リフレクター」のお話です。

リフレクターは人口のたった1%。

これだけでも結構衝撃的(笑)なんですが、その戦略(ストラテジー)も「月のサイクルを待つ」というトンデモな感じです顔

レイブチャートをご覧ください。

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他のタイプと全く異なる点、センターと呼ばれる三角や菱形、四角の色とりどりの図形に全く色が入らず(アクティベートされていない)、黒と赤の線がそれぞれ独立しています。

これは、リフレクターが常に、外からの影響を受け続けることを意味します。

自分自身には生まれ持ったエネルギーがない為(センターが非活性の非エネルギータイプ・待機型)、外から入ってきたエネルギーを回していくのが最も効率がいいんですね。

この赤と黒は自分が生まれた日の天体からのエネルギーと、生まれる3ヶ月前の天体からのエネルギーを表しています。

これらが結びつくことでセンターがアクティベートするのがヒューマンデザインの考え方なので、リフレクターは普通の人よりも何倍も天体のエネルギーを受け取る受信装置を多く持つことになります。

他のタイプなら既に生まれつき結びついているセンターが存在しますが、リフレクターは受け取るゲート(各数字・天体の配置)がそれぞれ独立していますから、そこに様々な天体のエネルギーが配置を換えながら結びついていく訳です。

占星術でも個人に最も大きな影響力を持つのは月だというのを聞いたことはありませんか?

太陽が本質で月はその裏側、陰と陽、表裏一体だからこそ深みを持つ人格。

月の運行周期である28日間、リフレクターは様々な力を全身で感じていきます。

それは、何かを選択する際に様々な可能性、リスク、デメリットを検討することと似ていませんか?

リフレクターはそれらを経験した上で、自分を上手く運ぶ選択をするのです。

さて、何かを選択する際に、自分に取って嫌な選択、望みのない決断をあえてする人はあまりいないと思います。

かつては全体の為、とか大を生かして小を落とすといったような価値観があったと思いますが、この時代、自己犠牲で明るい未来は創造できません。

自分を生かして個々が自分の生を生き切ることで、様々な個性が一つの世界をつくりあげる—ジグソーパズルのピースに例えられるヒューマンデザインの思想を、私は本当に信じているのですが、それを個人でやっているのがリフレクターなのではないかな、と思うことがあります。

彼らには「自分」はないのかもしれません。

でも、彼らには多くの受信機(ゲート)があり、天体や個人のパワーがそこへリンクしていく中で、希望や好奇心をそそられるような方向へと選択していくのです。

ノットセルフは「失望」。

希望のない選択は空しいし未来がない。

リフレクターは常に、前を見てより希望の持てる方向へ進み続ける必要があります。

実際にそうしている。

実はうちの娘にリフレクターがおり、日々見ていると本当にレアなのだなと思います。

周囲からダイレクトに受けている影響を、また周囲に返していく様子は、リフレクト(反射)という名前に相応わしい特殊な存在感を放っているようです。

マニフェスターも人を寄せ付けないオーラをまとっていると言われるのですが、リフレクターのオーラは寄せ付けないのではなく「跳ね返す」といっても決して乱暴なものではなく、そこにある物をありのまま映し出す鏡のように自然体なのですね。

リフレクターの人は周囲に愛される方が多いようです。

それは自分に示される周囲の愛情を、普通なら混ざってしまう本人のエゴやフィルター、ブロックなどを持たないリフレクターが鏡のごとく周囲に返すからだと思っています。

誰でも自分の厚意が掛け値なしに返ってくれば嬉しいですよね。

そして、そうした周囲をリフレクターはいつも新鮮に受け止め、驚いている。

リフレクターが本人らしくある時、それは「驚いている」時だそうです。

世界は未知なことで満ちている(駄洒落じゃないです土下座)と感じられる時、リフレクターはエネルギーで満たされ、一層輝くのかもしれません。

リフレクターはHDを学ぶ者にとってもとても興味深く、神秘的な存在です。

…なのですが、私の場合娘がそうなので、最初はなかなか、その個性が理解できませんでした。

特に子供時代は母親としても結構扱いに悩んだことも。

私が娘に思ったことやしたことが、私の思った形とは違う様子で返る時、自分が娘に正直に向き合っていないと気がついたことが、目が覚めたきっかけだったかも。

それはHDを学んだからこそ言えることなのですが。

でも、今成人した娘を見て、本当にその個性がレアであり、他のタイプにはない可能性を秘めていることを実感しています。

親としては一人の人間として、是非このままの個性で、どんな人生を歩むのかを見守っていきたいと思っています。

…まあ、好きになんでもしたらいいよ、と思っているので、本人も大層エンジョイちゅん
して毎日過ごしておりますから、あえては口にしません(爆)

時々「なー、おかん、これどうしたらいいと思う?」と聞いてくることがあるので、「来月まで考えたらー」という頼りない母親です(笑)

でも今のところ、それで困ってはないようですよにこ

タイプのお話が終わりました。

明日はHDを知らない人でも実感してもらいやすい、プロファイルのお話を。

結構シンプルな情報なんですけど、リーディングの際にお伝えすると「あ、そうそう!」という声を多く聞く、「私って、他人からはどう見られてるの?そして私って、本当はどうなの?」というあたりに深く関わる話です。

お楽しみに。

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