アロマセラピー

【人体実験?】口内炎に効くのはどっち?

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会社勤めで11月から先週まで、残業や出張続きだったせいか。

 

口内炎が治らない…orz

 

鏡で唇をめくり(この時点で既に痛いんですが)、鏡で見ると白く脱色したような箇所が2つ、3つと。

 

ただでさえ猫舌で熱いものは苦手なのに、こんなものがあるともう辛くて辛くて。

 

それでも昼間は仕事に気持ちを持っていかれてるせいか、あまり気にならないのですが、夜、寝る前とかにようやくケアしなきゃ!と気づく体たらく…大病をしてからは大分マシになりましたが、それでも体の欲求よりも目の前の用事に目を奪われてしまう癖は相変わらずのようです。

 

こんな時間(寝る前ね)に気がついても医者も行けないし市販薬も切らしていればお手上げです。

 

…って、こんな時こそアロマです。

 

口内炎は炎症ですので、抗炎症作用を持つこの二つの精油を試してみました。

 

万能選手のラベンダーとティートゥりーです。

 

今回はちょうど複数個できていたので左右でそれぞれ別にヌリヌリ。

 

うーん?うー…どちらも塗った直後はスーッとして、なかなか快適だったのですが、そのまま寝て翌朝、起きてみると明らかに違いが。

 

写真は見苦しいので勘弁していただくとして、結果はラベンダーの圧勝、でした。

 

炎症はどちらも鎮めてくれるのですが、ラベンダーは組織を修復する作用もあって、一晩で大分綺麗になっていました。

 

ネットなどではどちらも口内炎に向く、とありますが、今回はラベンダーに軍配が上がりました。

 

精油の薬効成分には共通のもの、それぞれ別々のものがありますが、今回のように炎症を鎮めてからのことも考えて選ぶ必要があるのですね。

 

こんな使い方ができるのは化粧品や食品添加物として認められた精油のみ。

 

市販にもアロマオイルは数ありますが、どうせ手元に置くなら香りを楽しむだけではないものを選びたいですね。

 

ヤングリヴィング社の精油は八面六臂、いろいろ役に立ってくれますドキドキ

 

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