こちらは大阪の南、貝塚市の水間観音でひいたもの。
私的になかなかいい内容でした。
その内容ですが古文なので読みにくい~読み下すのにも時間が掛かります。
国語は得意教科で古文も好きな方でしたが大分忘れてます
この内容なんですが、神社は和歌、お寺は漢詩で書かれているのが一般的なんですって。
なんとか読み解くといろいろ気づきをいただけたり、また明日がんばろう、という気にさせてくれますね。
他の方はどうかわかりませんが、私は番号にも注目。
今回は29番、数秘術だと11、一桁なら2ですね。
マスターナンバーといってちょっと特別な数字、スピリチュアルな数になります。
2で解釈するなら偶数で双方向、異なる立場が同時に理解できたり、その分葛藤も多い数になるようです。
1から始まったのが異なる存在2を意識する、みたいな。
意識しすぎると自己(1)を失う、そんな恐れもあるようです。
自分と異なる存在、新たな1を受け入れて2となるように、受容、とか言う意味も持つようです。
大きな流れを受け入れていくことで自然と道が開かれていく、という風に読んでみました。
よく神社やお寺に結んでおいてくる方がいらっしゃいますが、私は全部持ち帰り、残しています。
種類もいろいろあって楽しいし、何年経ってもそのおみくじを引いた時のことを思い出し、そこからも気づきを貰ったり。
神様や仏様とお話できるツールとしてのおみくじ、楽しみたいと思います
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