アロマセラピー

アロマテラピーの可能性が広がりました

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お腹が痛い時、皆さんはどうされてますか?

生来丈夫な方でしたが、寄る歳波に…とやらか、年々胃もたれや腹痛を感じる事が増えました。

昨日もボーマン感とでも言うのか?腸が張って痛んで辛い…何か感染してというよりもガス(恥)のせいなのか、横になれればおさまりそうなんですが、生憎職場で席に座っているしかない…

結局終業まで何度かおトイレに行き、それでもすっきりしないままで。

便秘とはまた違うんですよね…。

昨日の原因はアイスカフェオレ?なのかな…最近朝食をグリーンスムージーにしたり、酵素玄米を最低1食は取るようにしているからなのか、体の反応が敏感です。

でも、これが当たり前なんですよねえ。

私みたいな人間は、つい体に無理をさせがちで、若いうちは良くてもそのツケが来ると大きく調子を崩してしまいます。

一病息災、という造語もあるくらい、体に敏感な方は日頃から調子を整える努力を怠りません。

とてもいいことだと思います。

私はヒューマン・デザインで身体の反応に鈍感なデザインだとわかってからは、自分の体力を過信することはやめました。

チャートを作れば一目瞭然。

自分自身のエネルギーもあまりないので、その場にいる人のエネルギーの影響次第でクタクタになりやすかったりします。

そこで巡り合えたのがアロマだったんですよねえ(^-^)

YLにはダイガイズという消化器系に非常にいいオイルもありますが、手持ちではなかったのでシングルオイルを合わせてブレンドを作り、お腹に塗ってみました。

ジンジャーとフェンネル、ローズマリー、ブルータンジー…と、ゲリー氏の医学ガイドを見ながら
原液のままお腹に塗り、就寝。

翌朝は全く問題なく起きられました(^-^)

フェンネルとローズマリーは消化を促進するしジンジャーは身体を温めてくれます。

医学ガイドを見ると症状に合わせてお勧めブレンドがいくつもあり、大変役立ちます。

日本に一般に普及しているアロマテラピーの本では原液での塗布や飲用の記載がない事が多いので、ヤング・リヴィングの精油を使うにはもどかしかったのですが、医学ガイドはヤング・リヴィングのCEOであるゲリー氏が自らの研究から確立した精油とその使用法を惜しみなく公開し、正にYLアロマのバイブルと言ってもいい、活用度の高い本です。

アロマオイルの可能性は研究が進むにつれて更に大きく、広がりつつあります。

先日もアロマの専門誌を出していてる出版社の雑誌が画期的な記事を掲載しました。

フレグランスジャーナル社刊 アロマトピア

これまでタブーとされていた、原液での体への塗布、飲用についての調査で、詳細は原田瞳先生のブログに譲りますが、YLがこれまで勧めてきた使用法が安心なものであると、大きく後押しする内容であると思います。

私もまだ未読なのでこれから読んでみようと思いますが、こういう記事が大きく紹介されることで、アロマテラピーがますます発展するのは嬉しいです。

もちろん、これは種から品質を保証された植物による、純度100%のエッセンシャルオイルのみに許される使用法であり、効果であることは言うまでもありません。

もし、従来のアロマテラピーに満足を感じておられないのであれば、ぜひ体験していただきたいですね。

YLのオイルだけが100%オーガニックというわけでありません。

他でも、品質にこだわったオイル会社がいくつか出てきています。

私がYLを使うのは、いろいろな理由がありますが、一番はブレンドオイルの香りが好みであること。

他社でもそれぞれいいものを出しておられますし、実際に使ったもの、持っているもの、今も使っているものはあります。

使われる方が納得して使えること、これが一番重要なのではないかと思います(^-^)。

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