私は約束した場所に向かって急いでいた。
駅に着き、ホームに行くエレベーターに乗り、着いたと思ったら電車の中にいた。
電車は一両で先頭の運転席には車掌と運転士がおり、私の横には見知らぬ小柄な女性がひとりいた。
なぜか電車は川の上を走っていて、その川は濁流だったが、端の方だけ赤かった。
やがて、駅に着き、電車を降ろされた私は徒歩で約束の場所(どこかは不明)へ向かった。
…なーんて夢を見ました。
なんなんでしょうねえ、これ。
私は普段はほとんど夢を見ません(見ているかもしれないけど覚えていない)。
しかし、目覚めた時に覚えているのは何かしらのメッセージが含まれているようです。
「駅」、「電車」、「川」はわりと良く出てきます。
そういえば前見たのも川が氾濫してたっけ。
…なんかあったかなあ…あの時(汗)