ディリー・前世

タイトル怪しすぎる（笑）

先日、買った雑誌に前世を自分で見るための誘導瞑想ＣＤがついていました。

ゆほびか 2010年 04月号 [雑誌]

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マキノ出版

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監修は、「アウト・オン・ア・リム」の翻訳者・あの山川夫妻。

ワイス博士の本の翻訳もされているし…と、ためしに聞いてみました。

付録といえど、これはなかなかいい感じ。

初日からいきなり「森ッ？」みたいなところで着物を着た幼女の自分を見ました（笑）

鹿と戯れてて、いったいいつ、どこのことだったのだろう…日本だと思うんですが、時代が分かりません。

翌日は、目が覚めたらどこで誰だったのか忘れてしまったのですが、凄く右腕が痛かった。

「何でいたいの？」と聞いてみたんですが答えが分からなかったです。

三日目の今朝は中世ヨーロッパ、ティーンエイジゃーの女の子でした。

恋人らしき男性とデート中（照）みたいな。

でも、途中で話がおかしい（理由は勘弁してください・苦笑）と思ったので、寝てしまったのかも。

とりあえずエンターテイメント的に楽しんでいますが、

副産物として、その日一日がとってもリラックスできるようです。

朝、5時ごろに目が覚めるのでおトイレ（笑）に行き、お布団に戻ってipodで聞いてます。

じっくりやるには物足らない短さが、朝、起床前にはちょうどよくって、当分続けて聞いていけそうです。

山川亜希子さんのやわらかい語り口もいいし、お勧めです。

前世療法に興味のある人はちょっと試すにはちょうどいいんじゃないかな。

もっと長く聞きたい人はこっちもいいです。

ワイス博士の前世療法 (瞑想CDブック)

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