イベント前に「サロン・ド・フォルトゥーナ」のメニューをご紹介する特集(笑)、第2弾は当店の看板「マンダラタロット・リーディング」はいわゆるタロットカードによる鑑定です。
マンダラタロットという名前は昔、マンダラ塗り絵というものが流行っていた時、知人の紹介で「月刊えふ」様での連載をスタートさせた際に付けました。
12か月の生まれ月別に占うこのコーナーのタイトルにふさわしい名前を探していたら、12か月分のカードを円形に並べるスプレッドがそのマンダラに見えたのです。
以来、
フォルトゥーナのタロットリーディングに「マンダラタロット」という名前を使わせていただいています。
実際の鑑定では「マンダラスプレッド」以外にもオーソドックスなケルト十字やホースシュー(馬蹄形)、シンプルなスリースプレッド等、占いたい内容によってさまざま使い分けますが、「マンダラ」というのは密教の教えを図にして布教のツールにしたもの、ですので、人生の道を紐解くタロット鑑定に付けるのはまちがいではないと思っています。
タロットカードはあらゆるお悩みに対応します。
特にイベント鑑定等にはなくてはならないツールとして、毎回好評をいただいております。
今度のイベントでぜひ、サロン・ド・フォルトゥーナのマンダラタロットをご体験くださいね。